小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
上下1車線でありながら,上り車線では,左折して踏切を渡ろうとする車両は,白線をまたいで歩道の上,ガードレールいっぱい幅寄せして左折のウインカーを出して待機をしております。そうしなければ大渋滞の原因になるのでそうしているのだと思われますが,金磯方面から下って駅に向かう人や自転車は手前でじっと待っているのが現状です。乗り遅れるかもと無理をして,事故がないのが不思議なくらいです。
上下1車線でありながら,上り車線では,左折して踏切を渡ろうとする車両は,白線をまたいで歩道の上,ガードレールいっぱい幅寄せして左折のウインカーを出して待機をしております。そうしなければ大渋滞の原因になるのでそうしているのだと思われますが,金磯方面から下って駅に向かう人や自転車は手前でじっと待っているのが現状です。乗り遅れるかもと無理をして,事故がないのが不思議なくらいです。
また,現状では,公園利用者のための駐車場が少なく,周辺への駐車も見受けられることから,路上駐車の抑制及び公園利用者の増加を目的に,以前は木製遊具を設置しておりました旧わんぱくコーナーを駐車場として整備するほか,SL展示車両の改修等も考えているところであります。
教育委員会で事業の総括を行いまして,各部の業務としましては,都市整備部にマラソンコースへの資機材の手配調整を,産業振興部にサブイベントの運営を,危機管理部に新型コロナウイルス感染症対策を,市民環境部に大会車両の手配調整を,総務部に職員ボランティアの手配調整を,保健福祉部に医師・看護師の対応を,消防本部に緊急時の対応を割り振りしていたところでございます。
損害賠償額 268,400円 相 手 方 芝生町在住の女性 事故発生年月日 令和4年6月2日 事故発生場所 小松島市芝生町字狭間 事故の概要 ごみ収集車両が,相手方所有の共同住宅敷地内にある浄化槽の蓋の上を通過した際,破損させ たもの。
本市でも例外ではなく,特に本市を東西に横断する幹線道路である県道小松島佐那河内線では,歩道整備がなされていないところでは,通学する児童生徒の横を大型車両が通過することから,いつ事故が起こっても不思議でない道路環境があります。
第2条中「移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令」を「移動等円 滑化のために必要な道路の構造及び旅客特定車両停留施設を使用した役務の提供の方法に関する 基準を定める省令」に改める。 附 則 この条例は,公布の日から施行する。
全体の車両台数が今何台あるか分かりませんけど,その総台数があってこうなりますみたいなのがあるんだったらちょっと教えてほしいんですけど。
また(2)運搬車両の集中に伴う交通量増加への対策として,中継施設の設置と交通量の削減に向けた対策を求めること。(3)施設の原状回復に要する費用負担を求めることとされております。
駐車する車、一般車両が通っている状況の中で、その合間を縫ってUターンするわけです。それも道路上でUターンを切り返してする場合もあれば、歩道ですね、そこに乗り上げて、歩道を通っている人もおいでるのにその間をよけてUターンしている状況なんです。本当に見ていてよく事故が起こらないな、そういうふうに考えます。それとまた、近くの量販店、そこを利用している方も何人かおいでるようです。
この条件がいかに次のときにハードルが上がるかを考えると,今考えなければいけない題材でもあるなとも思いますし,あるいは2番目の運搬車両がマリンピア沖洲に各自治体からいっぱい集まってくるから,中間施設の設置などを検討してくださいと,こうあるんですね。追加の投資がまた必要になってくる部分が出てくるのかなというところも思いますし,マリンピア沖洲をやめるときの原状回復費用は応分に負担してくださいと。
そのときに,副市長が御答弁されておられたのですが,先ほどもお話ししていただいた内容で,少しかぶるかもしれませんが,今議事録が少しありますので,ちょっと読ませていただきますと,副市長の御答弁の中では,「既定路線の抜本的な見直しをはじめ,バス車両の小型化,また,乗合タクシー,コミュニティバスなどの,これまで本市になかった新たな移動手段の組合せも含め,新しい本市の公共交通体系を検討,構築していく必要があると
車両の最高速度は,道路における危険を防止し,その他交通の安全と円滑を図り,及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とした道路交通法に基づき,都道府県公安委員会が規制を行っているところでございます。 市といたしましては,道路管理者の立場から,当該市道につきまして,速度規制以外の施策を,警察と連携しながら検討してまいりたいと考えております。
損害賠償額 6,723円 相 手 方 小松島町在住の男性 事故発生年月日 令和4年2月2日 事故発生場所 小松島市横須町1番35号地先 事故の概要 市道小松島35号線を走行していた相手方車両が,道路上の陥没箇所を通過した際,損傷した もの。
市民の憩いの場の1つであります,小松島ステーションパークSL記念広場は,現在,旧国鉄小松島駅跡のメモリアルパークとしてSL車両等を展示しておりますが,供用開始から30年近くが経過していることに伴い,施設の老朽化が進行しております。
繰り返しの質問になっていたら非常に申し訳ないんですが,これ,工事の車両の進入路というのは,全体的に東のほうから入ってくるのも南のほうから入ってくるのも,全部,その辺を進入路として広げて使っていたのですか。
協定には食料、飲料水及び生活必需物資並びにこれらの供給に必要な資機材の提供、被災者の救出、医療、防疫、施設の応急復旧、その他の活動に必要な資機材及び物資の提供、救助及び救助活動に必要な車両の提供、救助、防疫、応急復旧等に必要な職員の派遣など応援の内容のほか、応援要請の手続、応援経費の負担などを定めております。
◯ 泉消防総務課長 これは前年度の予算との差のことを言っていると思うんですが,令和4年度,第8分団の車両につきましては,先ほども申しましたが,3.5トン未満,オートマチックとしております。それと,車両もコンパクト化を図っておりまして,車両後部に移動可能な小型動力ポンプを積載したタイプの車両でございます。
この区間の制限速度については時速40キロメートルでございますが,特に朝は,先ほども若干申し上げましたが,通勤等に急ぐあまり速度を守らず,交差点においても減速しないで走り去る車両が多く見られておりまして,児童生徒の保護者,地域の方々は交通事故が起きないか大変心配をいたしております。
本市では,新型コロナウイルスの感染防止対策や,市内の路線バスの運行本数の維持確保を図る観点から,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し,運行事業者に対しまして,令和2年度には,小松島市協定路線における南小松島小学校の一斉下校等による,運行車両内での3密を避けるための路線バス臨時増便の経費補助や,運行車両内での新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で,現行の便数を維持し,路線バスを運行
それで,大体車種によって違うんですけれども,50万円とかぐらい前後が対象の車両では申請できるというようなことであったんですけれども,じゃ,50万円の補助の補助対象経費,どれぐらいの金額になるんかというのをお聞きいたしましたら,車両本体価格全てということでございました。